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国際輸送のエキスパート ジー・ティー・シー エイシア株式会社

ウランバートル向け定期小口混載サービス開始

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弊社では、ウランバートル向けにコンテナ小口混載サービスを開始しました。横浜から週2便、名古屋・神戸・博多からは週1便の定期サービスで概要は下記の通りです。

 1) 日本の港からウランバートルまでの一貫輸送日数は約25日で、P/LIST & INVOICEが輸送の必須書類となります。また、運賃は元払いが条件で、着払いはお請け出来ませんのでご了承下さい。
 2) 日本からの積載コンテナは、まず韓国の釜山(BUSAN)にて陸揚げされます。トランジットタイムは横浜から3日、名古屋・神戸から2日、博多からは1日です。
 3) 世界各地から釜山に到着する小口混載コンテナは弊社代理店の釜山CFSにてコンテナ出しされモンゴル向け貨物はトラックにて仁川(INCHON)へ保税回送されます。
 4) 釜山に本船が入港してから仁川CFSに保税トラックが到着するまで、約3日間を要します。
 5) 仁川CFSに貨物が到着すると中国向けに船積みされる前に、P/LIST & INVOICEその他の必要書類が審査され、問題点が発見される場合には、シッパー様およびパートナーとの確認により、P/LIST & INVOICEの表記内容を訂正して頂くことがあります。
 6) その後、仁川CFSに集結したウランバートル向けLCL貨物は、韓国出し貨物と一緒にコンテナ詰めされ、ウランバートルへのメインルートである中国の天津新港(TIANNING-XINGANG)向けに船積みされます。
 7) 通常、仁川から天津新港までのコンテナ船のトランジットタイムは2〜3日ですが、弊社のサービスは天津新港への高速直行フェリー(毎週火曜日、金曜日出航の週2便)を使用し、わずか1日のトランジットタイムを実現しております。

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 8) 天津新港からウランバートルまでは、鉄道直行便により途中デバンされる事無く輸送され、その輸送日数は10〜15日ですが、天津新港でも中国税関により国内輸送に適応する貨物か否かのP/LIST & INVOICEの審査があり、約1日を要します。
 9) また、モンゴル向け鉄道の渋滞などの避けられない状況があり、貨車の割り当て状況もあわせ、しばしば待機させられる事があります。
 10) コンテナが天津新港駅を出発した後のP/LIST & INVOICEの訂正はモンゴル税関から禁止されていますのでご注意下さい。
 11) 天津新港駅を出発した後、列車が中国・モンゴル国境線の約10`手前にある二連浩特市(ERENHOT=ERLIAN)駅に到着すると、コンテナ貨物は再度中国税関によるP/LIST & INVOICEの審査を受けます。同駅はモンゴル・ロシア向け鉄道輸送貨物の最終通過点である為、中国国家政策に関する適正審査も行われ、ここでも約1日を要します。
 12) 審査に合格する貨物は、10`先の国境上にあるZAMYN-UUD駅まで中国鉄道により輸送され、ZAMYN-UUD駅にて再度モンゴル税関による通過貨物審査が行われます。
 13) 中国とモンゴルの鉄道路線幅が異なり同一貨車が一貫走行出来ない為、この駅でコンテナは中国鉄道からモンゴル鉄道の貨車に積み替えられますので、ここでも1日を要します。
 14) ZAMYN-UUD駅からウランバートル駅までは、モンゴル鉄道による輸送となります。ウランバートル到着後、全てのLCL貨物コンテナは、ウランバートル駅の鉄道CYにある倉庫(CFS)でウランバートル税関の管轄下でコンテナ出しされます。
 15) その後、コンサイニーはウランバートル税関に輸入通関申告し、許可後貨物を受け取ることが出来ます。
 16) 仁川港からの出航本船詳細、および天津新港駅を出発する列車の詳細について、確定次第弊社より中間報告させて頂きますが、最短日数は博多出しの15日、最長日数として横浜金曜日出港船の約30日程度の所要時間をご了承頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

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※「モンゴル国」のミニ情報はこちら

※それでは、GTC ASIAのFCL・LCLコンテナ小口混載(コンソリデーション)・国際複合一貫輸送サービスのご利用を宜しくお願い致します。

2009年06月25日 | トピックス一覧

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