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国際輸送のエキスパート ジー・ティー・シー エイシア株式会社

ミャンマー・ヤンゴン向け中古車のコンテナ輸送サービス本格稼働開始

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ミャンマー(MYANMAR)政府の中古車輸入の一部解禁にともない、弊社のヤンゴン(YANGON)向けFCL (CY/CY)及び(CY/CFS)輸送サービスが、本格稼働致しました。

弊社は、2006の創業以来、軍事政権下にあるミャンマー向けコンテナ輸送に従事し、日本・ミャンマー輸送のパイオニアとして、一般雑貨は勿論、ノックダウン中古車のFCL輸送などを大量に取り扱って参りました。また、ヤンゴンの強力なパートナーとの相互協力により、ミャンマーからの輸入貨物の輸送も手掛けています。

現在、中古車のFCL(CY/CY)輸送が、急激に増加していますが、一方で現地の個人バイヤーも増えており、中古車の輸出業者様がコンテナ詰めするFCLを日本の積み出し港のCYでお預かりし、コンテナ船でミャンマーのヤンゴンまで海上輸送、コンテナの陸揚げ時に保税地域内CFSで弊社がコンテナから車を安全に一台一台出して(デバン)外貨保管する(CY/CFS)サービスのご利用者も急増しています。

ヤンゴンFCL

弊社のヤンゴンCFSで保管される中古車は、荷受人様が税関の輸入許可を得次第、該当する中古車を正確に一台一台引渡ししています。

※ また、荷受人様のご要望によっては、輸入通関の代行業務や車の自走納品もお請けしています。

※ なお、弊社では、中古車のオール・リスク海上貨物保険の付保も可能で、ご依頼をお請けしています。

「ヤンゴン港」周辺の風景はこちら

「ミャンマー」の風景はこちら

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PLANETCARS 中古車輸出情報サイトより:

ヤンゴンの通関事情 (2011/12/6):
 9月末ごろからマークUなどミャンマー向けの輸出車両の値段が高騰し始めて、早2ヶ月。輸出された車両がヤンゴン港に到着し始めています。規制緩和でマーケットが開放されたばかりで輸入車両が殺到したため当社は通関の遅れがあったようですが、現時点で通関できないのは、年式が違う場合、L/Cの手続きがされていない場合、インポートライセンスがない場合など、ミャンマー政府が定めた指定のルールしたがって輸入手続きがされていないケースに限られるようで、ルールにしたがって輸入手続きがされている場合は問題なく輸入通関がされている模様です。L/Cの手続きをせずにとりあえず船積みして、ヤンゴンに到着するまでに売れればいいという考えで輸出された車は、正規のルールにしたがって輸入手続きがされていないため輸入許可がされない状況のようです。

 年式に関しては登録年ではなく、製造年でチェックされており、税関が各メーカーの製造年を特定できる資料を持っていてその資料と照合して確認をしている様子がうかがえます。登録年で年式を判断して輸出したものの、製造が登録の前年で年式違いと判断されて輸入が許可されないケースが出ていますので、年式が規制ギリギリで登録月が1月、2月の車両は製造が前年である可能性が高いですので注意が必要と思われます。

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ミャンマーはなぜマークUを高値で買うのか?(2011/10/17):
 ミャンマーが中古車輸入規制を緩和した影響でJZX110系のマークUの価格が中古車オークションで高騰しています。なぜマークUがこのような高値で取引きされるのでしょうか?その答えはマークUのミャンマーでの現地価格にあります。マークUは現地の政府関係者など、いわゆる特権階級が乗る車で、現地では1800万円ぐらいの価格で販売されていた車だそうで、その車が300〜400万円ぐらいで乗れるなら安いよという感覚で、現地の会社経営者など裕福な人々からのオーダーが集中して現在のような異常な高値となっているようなのです。

 マークUと同様にハイラックスサーフ(KZN185)、パジェロ(V78)とディーゼルの4WD車の価格もミャンマー向けの引き合いで価格が高騰していますが、それではプラドはどうなのかというとこれはなさそうな状況です。プラドはミャンマーの特権階級のステータス的な車で一般庶民には乗らせないという意図があるようで、今回の規制緩和では輸入が認められていない模様。しばらくはサーフ、パジェロの高値の引き合いが続きそうです。

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ミャンマーが中古車輸入規制緩和 (2011/10/10):
 これまで中古車の輸入を規制していたミャンマーが輸入規制を緩和。国内で使用されている製造から30年〜40年経つ古い車の入れ替えを目的に、現在使用している古い車と引き換えに海外から中古車を輸入することが許可されることになりました。これまでもタイ経由で違法にミャンマー国内に日本の中古車が輸入されていましたが、輸入許可の申請をすることで正規に輸入することが可能となり、ミャンマー国内で中古車輸入が活発化する兆しが見えはじめています。

 この影響で、現地で人気のあるマークU(JZX110)、ハイラックスサーフ(KZN185)、パジェロ(V78)が先月末より日本の中古車オークションで価格が高騰しております。原則として1995年以降に製造された車について輸入の許可が認められるということですが、モデルによって輸入が認められない車もあるようですので、どの車がミャンマーへ輸出可能かミャンマー政府の動向が注目されます。また、輸入許可申請の条件を満たすミャンマー国内の古い中古車の台数にも限りがありますので、実質的には輸入台数は制限されることになるでしょう。

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ミャンマーデイリーニュースより:

密輸入車50台発覚 (2011/10/16):
 ヤンゴンのアジアワールドポートで9月末中国からのコンテナ10個に、分解された車50台分が積み込まれているのを税関が発見。業者は3倍の税金を払って輸入するか、輸入元に返すか選ぶ事ができる。最近はポンコツ車交換ブームで中国からの輸入車の商売は不振なので密輸をしたようです。

※ それでは、GTC ASIAのFCL・LCLコンテナ小口混載(コンソリデーション)・国際複合一貫輸送サービスのご利用を宜しくお願い致します。

2011年10月20日 | トピックス一覧

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